みねらる備忘録

人生についての徒然・・・(2016/12~他ブログから引越し)

呼び出し

今日の朝、本社の社員さん(社長の秘書みたいな人)から連絡。

「題名:ご連絡
 
 おはよう
 
 突然ですが○○さん(社長の名前)と面談の時間を持ちたいと思います。
 私も同席します。

 本日仕事終ってから、時間調整できますか?
 三越前(本社)で面談と思ってます。
 突然だったので今日難しいようなら別日程で設定しますので、
 いづれにしても連絡ください。
 
 よろしくお願いします。」

↑原文まんま

きたか・・・。と思いました。

説明したんだけどな。
ちょっと調子が悪くて休んだのが悪かったかな。
なんだかんだで今試用期間だから、解雇通告かな。
そういえば来月頭病院だから、遅刻届書かなきゃな・・・ と
いろいろ考えながら返信

「題名:Re;ご連絡

 今日大丈夫です。
 宜しくお願いします。」

↑これも原文まんま

いろんなことが頭をよぎりすぎて、超稚拙な文章になったな。
送った後で気付いた・・・

もし、そういう話なら、改めてこの病気の認知度の低さを思い知らされる。
まだこの出向先の会社では発作起きてないけど、起きたらこっちでも何か
言われそうだな。

こういう感覚はあんまし生まないように頑張って抑えてたんだけど、最近無理だ。
深く考えんなとか、他の人と同じように生活が云々って言ったって、なんだかんだで
不便は不便に感じてしまうんだ。
それを再確認するたびに、落ち込む自分も嫌だ。